2004年
行くぜ!8耐
〜 そうはいかぬのか?でも虎視眈々 〜
presented by cow-boy
04,6,2

 と、今年早々のチケット発売に倣っていつもより早めの再開(私としては異例の5月7日とお早い...)したものの結局そのまんま5月をスルーしてしまいまして、そして今は6月突入しちゃいまして.....あは。そう、結局これかよと。
 ま、過ぎちまったものは仕方あんめ〜や。これからをしっかりと辿っていきましょうや。

 人はそれを、開き直りと言う。

 へ?あ、さぁさ、次つぎーっ

 さて、road to Suzuka、今日時点での現在位置はと言うと、丁度先日の日曜日に去年からのスケールアップ化が図られた「Suzuka300km」が行なわれました。これはもう言わずと知れた8耐への前哨戦なわけですね。どこのチーム、コンストラクターもみんな8耐を前提・想定して来るべき「夏」に向けての悲喜交々が繰り広げられたわけです。もうね、布陣を見ても、まんま8耐決勝の様相ですよ。スチール見ただけで03年の夏に思いがタイムスリップしてしまいます。
 そんな中、やはりこの人たちこそ03年あの日あのときの思いをず〜っとここまで人一倍引き摺ってきたんでしょうね。そう、かなり悔しい思いを。ここでの結果は全くの通過点。言わば当然の結果。自分らの去年の忘れ物が今年8月のその日そこに置いてある。今度こそそれを獲りにいく。なんかそんな見ているこちらの肌をも突き刺してくるような強烈な意志というものが感じられるのでした。そんなわけで、その「300km」では貫禄のあの人たちが見事ゲッチューしたのでした。見てくれ諸とも文字通り”いぶし銀”ってやつですね。お見事でしたっ。敵ながらアッパレ!
 そう、今年も私は応援してますよ!このチームも前述の人たちとその思いは同じ...もとい、以上でしょう。なにせ2周目で燃えちゃったんですからね〜〜のヨシムラさんちです。今年こそ形ある成果を!


 ほな、次も張り切ってぼちぼち行くでぇ〜〜〜



次いくわよ〜

もどるわよ〜