ここでは、前回までのような痛そうな話はとりあえず置いておいて、今回はハラハラどきどきなスリルとサスペンスをお届けしよう。
あ、これも事と次第によっては「血」を見る結末を迎えたかもしれなかった事を付け加えておこう・・・。
そもそもオレは、今回事故って入院している事を、友人知人には一切連絡していなかった。特にバイク仲間などには、出勤途上でバイクで事故ったなどとは恥ずかしくてとても言えなかった。こんな外傷だけの入院なのだから、とっとと出られると簡単に考えており、一人ひっそりと潜むように治療し早々に退院してしまい、「入院生活」があった事実を闇に葬ってしまおうと考えていたのであった。
ところが、その画策はじわじわ延びつつある入院日数で、そろそろ綻(ほころ)び始めてきたのであった。
相変わらず同室の遠藤さん(注:どんな境遇の人だったかは”Part4”参照のこと)の元へは、毎日昼時になると大柄でガタイの良い彼とは正反対の小柄で華奢な「彼女」が訪れていて、一緒に昼飯を食っていくのであった。そして夕方になり、終業となると再び彼の元へと訪れ、そして見舞い終了時間まで彼と過ごしていくのであった。
ん〜〜〜、見事なマンツーマン・ディフェンスだ・・・(謎)
普段の彼を同室で見ていると、フフフ…どうやらお目当ての看護婦さんがいるな?なんともわかりやすい遠藤君であった。これまた同室のオッサン室井さんは、とっくのとうに見破っていたのであった。遠藤君同様、少々大柄でグラマラスな看護婦さんであった。類は友を呼ぶか?!そう言えばその看護婦さんと話しているときの彼は、嬉々としているように思えた。
ところが・・・・・
小柄で華奢な「彼女」の執拗なガードに、彼の思いはその大柄でグラマラスな看護婦さんに届く事もなく、オレが入ってからのその部屋での最初の退院者としてみんなに見送られていったのであった。
もちろん、去り際まで「彼女」のガードに遮られて 守られて・・・
なんとなく、彼の顔が「助けてくでぇぇぇぇ!」と訴え掛けているように見えたのは俺だけだっただろうか・・・(合掌)
・・・などと、オレも人の事を心配しているバヤイではなかったのだ。
毎日夕方になると仕事を終えたオレの「彼女」も毎日甲斐甲斐しくもオレの元へと訪れていた。
そう、毎日・・・
それを当初は、こんな大ドジなオレを見舞ってくれて大変ありがたく感じていたのだが、こんな光景を目の当たりにしてからというもの・・・いくら鈍感なオレとて、ふと気付いたのであった・・・
・・・どうやら・・・オレもマークされていたらしい・・・(^_^;;;
いや、別にオレ自身は看護婦さんとはな〜んもないから、どうということはないのだが・・・
しかし思いもよらぬ事態に、まさか手に汗握ることになろうとは・・・
しかもそれがオレだけの問題ではなく、同室のオッサン連中までをも巻き込む結果になろうとは、この時は想像だにしていなかった。
前述の通り、オレは友人知人に今回の入院生活のことはこちらから敢えて一切知らせていなかった。それは、これもまた前述の通りでこの大ドジ入院生活を闇から闇へ葬り去ろうという画策があったからで、その程度の短期間の事と楽観視していたからに他ならない。
ところがこうも長引いてくると、どうしてもこの事実はリークされてしまい、結局周知の事実となってしまったのであった。画策は見事に水泡に・・・.。o○
そしてそれはこともあろうか・・・
あるとき、用事で自宅に電話をした。
そして会話の最後に、うちの母親がこう言った。
「そうそう、A子さん(仮名)から電話があったよ。今度の日曜日にお見舞い行くって。」
「あ、あ、そう・・・何時頃って言ってた?」
「そんなの知らないわよ。」
待てよ待てよ、日曜日ってぇと、”ディフェンダー”も早くから来やがるよな・・・アタフタ・・・
最悪のシナリオは・・・・・鉢合わせ・・・・・(大汗)
オレの頭の中では、様々なシュミレーションが描かれていった。
面会の時間は、平日だと午後3時から8時まで。それが日曜日だと午後1時からとなり、守備範囲は広くなるし鉢合わせの確率も低くなるぞっと。前半戦に来てもらえれば、なんとか擦り抜けられるであろう・・・。
頭の中では綿密な作戦が練られていった・・・。
オレがこんないらぬ心配をしているのも、もし見舞いに来てくれる女の子が仲間内の一人で、そして仲間共々来るというのであれば当然の事ながら全く問題はないなのだが、そういうものではなく・・・いわゆる単品ものだったりして・・・。
どういう知り合い、間柄かということはここでは置いておいたりして・・・。
しかしだよ、そもそもオレがアタフタする必要はないのだよ。別に付き合っているわけでもないしぃ〜、だからぁ「彼女」でも何でもないしぃ〜…。
ほら、別に何もない間柄なのに、それが原因で後々に不必要な争い事へと発展するのを危惧しているだけというか、やはり1対1というのは絵柄的にも不要な誤解を招くというか、それをいちいち説明するのも面倒くさいというか、触らぬ神になんとやらというか・・・
・・・・・墓穴掘ってる?・・・・・
決戦の日曜日。。。
朝からそわそわ落ち着かないオレ。そらそうだわな、事と次第によっては後々に血の雨が降るやも知れぬ結末を、あの手この手を駆使して何とか回避をせねばならない、まるで気分は連合艦隊司令長官であった(意味不明)。
そもそも訪ねていったら絶対にそこにいなければならない”入院患者の身”を呪った。
健勝の身であれば、どこぞへでも出掛けて身を隠す事もできように・・・
(やましい事がないんだったらどうして身を隠すんだ?)
おまけに、普段であればいつでも喜んでWelcomeなのに、こういう時に限って・・・
(なにが、いつでもWelcomeなのだ?!)
こんな境遇を、もう一回呪った。
(そのうちお前が呪われるぞ!)
運命の時間は刻々と近付いてきた。
・・・午後1時・・・まわった・・・
病室で、まるで死刑執行の時を待つ死刑囚の気持ちに成り下がってしまったオレ。連合艦隊司令長官はどこぞへ行きなさった?!
「こんにちは〜」
ついにやってきた死刑執行人・・・もとい、A子ちゃん(仮名)。
「や、やぁ〜久しぶり♪」
平静を装いながらも恐らく顔を引きつらせている事は自分でもわかった。
それと同時に、部屋の空気も微妙に張り詰めたものとなった。そりゃそうだ、毎日”ディフェンダー”がやって来るということは、オッサン達の間でも周知の事実であったのだから、このミッションの行く末を見届けようとしている野次馬根性にも似た思いが部屋中の空気を張り詰めたものとしているのかもしれない。
オッサン達それぞれ銘々の事をやっているのだが、意識だけはこっちに集中しているのがなんとなく感じられた。
とりあえず当たり障りなく普通の会話をこなし、談笑していた。絵柄的には普通の若い男女カップルが会話を楽しんでいる姿としか認識されなかったろう。しかし、その絵柄自体が誤解を生む原因に危惧したからこそ、こうしてドタバタしているわけで・・・。
ということから、そんな一見長閑な絵柄とは裏腹に、オレの目線の先には常に時計があり、そしてその針の行方を追っていた。
頭の中では「早く帰ってくでぇぇぇぇ.....それがお互いの為だぁぁぁぁ.....」と叫んでいた。
「それじゃぁ、お大事にね〜♪」
・・・そう言い残してA子ちゃんは帰っていった・・・。
ハァ〜〜〜〜〜
口から魂が抜け出るほどの溜息を吐き出し、とりあえずこの局面を乗り切ったという安堵感で一杯であった。と同時に部屋の中に張り詰めていた空気も一気に緩んだようだ。
そして余裕を持って夕方頃「ディフェンダー」がやってきた。
オレは何事もなかったかの如くいつも通りに振る舞い、そしてこの事実は闇から闇へと葬り去られようとしていた。
傍らではオッサンどもがニヤついている。
・・・死人に口ナシ・・・このオッサンどもも闇に葬り去ってやろうか・・・
まぁ、何はともあれ・・・これで血を見ずに済んだようだ。あ〜やれやれ・・・
時は流れ、それから数日後。。。
電話口の母親はまたしても話の最後でこう言った。
「あ、そうそう、B美さん(仮名)から電話があって、今度の水曜日にお見舞い行くって…」
・・・・・またかよ・・・・・(-_-;)
なんでまた水曜日なんだ?・・・って、確か美容師やってる彼女の定休日だったっけ
つーことは、今度は守備範囲が狭いな・・・
ん〜これはヤバイかも?!
いやいや、前回の「無事回避」に少々気が大きくなり、すっかり楽観視していた。
なんとかなるさ〜〜のほほんほ〜ん♪
さぁ当日。。。
そして平日見舞い時間開始の午後3時を回った。
さぁ、ドンと来ーいっ!
ドンと来やがれーっ!
・・・・・・・・・ん?!
ドンと来ない・・・
なかなか来ない・・・
なぜだか来ない・・・
どーして来ない?
一体どーしたんだぁぁぁぁ
時間は刻一刻と過ぎていった。
再三言うが、午後6時過ぎには「ディフェンダー」がやってくる。
1時間過ぎ・・・
2時間過ぎ・・・
そして午後5時を回った・・・
な〜んだ、今日は都合悪くなって来れなくなったんだ、きっと・・・
そう、きっとそうに違いない・・・
誰かそうだと言ってくでぇぇぇぇぇーぃ(懇願)
「こんにちわ〜♪」
・・・・・あらまぁ・・・・・(-_-;)
B美ちゃんのディフェンダーをかわす見事なキラーパスだった。
その瞬間、時限爆弾のスイッチが入った ●~*
カチカチカチカチ・・・・・
Time is money.
もとい、
Time is life.....
Dead or alive
Oh my God!
なんだかわかんね〜〜〜(((^^;)(;^^) ))
とにかく今言えること・・・こ、こ、これはヤバすぎ・・・
それは部屋全体の空気そのものだった。
カチカチカチカチ・・・・・
刻々と運命の砂は落ちてゆく。
せっかく来てくれたのに、早々に追い返すわけにもいかず。
顔で笑って、心でも笑って・・・もう笑うしかない、笑ってごまかせっ!
・・・・・6時を過ぎた・・・・・
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
こうなったら最後の手段!「必殺!トンヅラ作戦」
・・・要は病室にいなきゃいいんだよな〜〜あったまいぃ〜♪
「・・・病室内って辛気臭くてやだよね〜。ここの病院、ロビーとか結構豪華なんだよ〜。散歩がてら行ってみようよ。ね、ね。」
自分の中では、「とにかく今ここにいてはいけない!危険だ、危険過ぎるー!」という自己防衛本能が発動されたのだった。
エッチラホッチラ、室外へ退避する。
エレベーターで14階から1階へ降りていく。
あ〜〜れ〜〜〜
まるで地獄に向かって落ちていくような錯覚を覚えた。
あぁ、神様仏様…もうしません。二度としません。ですから今回だけはお見逃し下さーい。
・・・だから、一切やましいことはないんだってばっ!
天の声:『だったらそれを誓えますか?!あ〜めん†』
・・・・・・・あら(;^_^A・・・・・・・
い、い、いやぁ〜…こういうときは、こんな広い病院は助かる。まず出っくわす事はないであろう。と言いつつも、なるべく奥の方に陣取ったりして・・・。
しばしそのロビーで談笑し、そしてB美ちゃんを見送った (^-^)/~~
その間オレは笑顔は絶やさず・・・しかしそんな(^_^)とは裏腹に、全神経は受付入口周りに注がれていたのは言うまでもない。( '_')ジッ
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(-_-;)
口から脳みそが垂れ流されるほどの溜息を吐き出し、とりあえずこの局面も乗り切ってみせたという得意満面と何よりも安堵感で一杯であった。
肩を落とし、そのソファーに腰を落としたまま、しばし魂が幽体離脱してご先祖様に挨拶してきたかのようだった。ふと我に返り、今までの取り乱した感情を落ち着けて何事もなかったかのように平静を保ちつつ、エレベーターに乗り1階から14階へと上がっていったのであった。それはまるで「地獄」から「天国」へ駆け上がるが如き幸福感があった(意味不明)。
とぼとぼと歩いていき病室に入るや否や、オッサン達は口々に言った。
「ふぅ〜、危なかったなぁ〜。こっちまで心臓バクバクいってたよ。」
「思わず『先生呼んでるよ』とか言って、助け舟出してあげようかと思ったよ。」
「タハハハハ・・・心配掛けちゃってすんません・・・<(_ _)>」
どうやら病室全体をサスペンスドラマの舞台にしてしまっていたようだ。
「ホント、危なかった危なかった。なんでオレらまでスリルを味わわなくちゃいけねぇーんだって」
「ガハハハハ・・・ホントっすねぇ〜。すんましぇ〜ん。…にしても間一髪セーフ!っす」
「な・に・が、セーフなの?」
突然背後より降り掛かる”天の声”.....ディフェンダーの絶妙の登場。
それはまるで良くできた”コテコテのギャグ”のよう・・・
......\( ><)シぎょぇぇぇ
オッサン達はクルッと向きを変え、それぞれの世界へ緊急退避した。
あ、きたねぇ〜・・・(-_-;)
「あ、いや、その、え〜・・・なんでもないって!」
「あ、そうそう、頼んでいたアレ買ってきてくれた?」
「あ〜、アレ、買ってきたよん」
我ながら素早い切り返しに「たいへんよくできました。」はなまるっ!
いやぁ〜もぅ、完璧だね!どんな悪さも任してちょっ!ってなもんで有頂天になっていたオレ。
しかし「天の声」は、そんな悪党を見逃すはずはなかった。
そして・・・天誅は下ったのであった・・・
彼女:「ん?誰かお見舞い来たの?」
オレ:「へっ・・・・・・・・?!」
そう言った彼女の視線を辿っていった先には・・・・・
B美ちゃんが御見舞いに持って来てくれた「銘菓・ひよこ」と「花束」があった。
やってもぉたぁ〜(-_-;)
「そんなこんなでハラハラどきどきだったんだよ〜!いや、さっきもね・・・云々かんぬん・・・」
そんなオレと彼女とのやり取りを見ていて、室井のオッサンが面白がって茶々入れやがった。
こら、オッサン!!人が言い訳する前に、な〜に全部バラしとんねんー!
あんた一体、敵なんか?!味方なんかぁぁぁぁぁ?!
やはりこのオッサン・・・闇に葬り去っておくべきだったか・・・
バキューン ( ・・)σ ‥…---------- ・☆
それ以来、無言の圧力により、彼女の顔を正視できなくなったことは言うまでもない(-_-;)
しかし何にしても、命があっただけでもめっけもんとしようか・・・
とりあえず終わってみれば全て無事に乗り切れたわけだし結果オーライということに、オレとしては(^。^;)ホッと胸を撫で下ろして・・・・・・・・
・・・・・・しまいたかった・・・・・・・
そう、全てが終わっていればそれもできたであろうに・・・
時は流れ、それからまたもや数日後。。。
電話口の母親は話の最後でまたもやこう言いやがった。。。
「あ、そうそう、C恵さん(仮名)から電話があって、今度の金曜日にお見舞い行くって…」
・・・・・いっそ一思いに逝かせてくでぇ・・・・・(-_-;)
それにしても、またしても平日かいっ
な〜んかさ、いつしかこの危機的状況に慣れっこになっている自分がいた。
ここまでくると、もう笑うしかないっしょ。
来たきゃ来ればいいんじゃな〜い・・・すっかり他人事。
はぁ〜〜・・・ま、いっか
・・・と、すっかり気力も萎えてしまっていたが、ここまできたら最後までやりきろう!・・・なんて、こんなことに気力を振り絞ってどうするのだろう・・・
さて、決戦の金曜日を迎えた。
またしても連合艦隊司令長官殿は、そわそわしていた。
守備範囲の狭い平日ゆえに、その度合いもなかなか強烈であった。
エンジンで言えば、パワーバンドが狭く、出力特性がピーキーであると言える。
だが、ここでの場合、その比喩は・・・・・・ぜ〜んぜんわかんねー(壊)
シツコイくらいに再三言っているが、午後6時を過ぎると例の「ディフェンダー」が忍び寄ってくる。
え〜、時間はその6時をとうに過ぎた。
こうなったら、運を天に任せるしかない。
手に汗握っているところへ・・・
・・・ディフェンダーがやってきた。( ̄□ ̄;)!!
時計の針は、午後7時ちょい過ぎだった。
はぁ〜〜〜〜〜〜〜
なんのことはない、こんな時間までC恵ちゃんが来ないということは、今日は来れなくなったんだな、きっと。
そうだよ、いくらなんでも時間遅いしね。
というか、今から来られてもエッライ困るのだが・・・困るというか、それは即ち、後ほど血塗られた処刑台がオレを待つという結末になってしまう。まさにサスペンスなエンディング…
とまぁ、そういうわけでヤキモキしたものの、どうやら決戦は戦わずして連合艦隊司令長官殿の勝利に終わったようだった。
なんてことはねぇーぜー!ガハハハハハ・・・・
何事もなければ、こらまた随分な強がりを・・・
病室でディフェンダーの彼女に「”銘菓・ひよ子”の娘ってどんな子?」とか、チクリチクリとやられながらも今目の前の危機を乗りきったオレにはまだまだ天国状態であった。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
メデタシ、メデタシ・・・(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆ パチパチ
・・・・・だったらよかったのにな・・・・・(-_-;)
「こんばんわ〜♪遅くなちゃって・・・(^o^)ゞ」
・・・・・あっ (°.°;
(Y)o\o(Y)フォッフォッフォ
ヽΩΞΞΩ(Θ<~~∝∝∝∝∝∝∝∝∵★バオ〜〜ン!!
煤蛛蛛シ∈⊂∈⊂ξξ〈 °◇°〉ξξキョウ〜♪
ジュワ!!(o|o)_+=====バババ!!
●※†彡〜〓≦▼φ◇〆?#!■+&$V♂♀◎●※†彡〜〓≦▼φ◇〆?#!■+&$V♂♀◎●※†彡〜〓≦▼φ◇〆?#!■+&$V♂♀◎●※†彡〜〓≦▼φ◇〆?#!■+&$V♂♀◎
(((((≪*****ぢゅどーん!!!Part2*****≫)))))
最悪のシナリオは・・・・・鉢合わせ・・・・・
・・・・・ビンゴっ♪・・・・・
お・し・まぃっ!
おしまいだっちゅーの!
そんなに人の不幸を知りたいんかーっ!
他人の不幸は蜜の味・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
それはまたいつか別の機会に・・・d(^−^)ネ!
尚、これらは全てフィクションである。
フィクションであるったらフィクションであるー!
物事を面白おかしく伝える為にかなり脚色しているのである。
というわけで、フィクションということにしておいていただきたい。
故に、私の人間性とは何ら関係ないので勘違いなさらぬように・・・
フィ、フィ、フィ、ふぃぇックション!!
・・・やっちまったか・・・(-_-;)